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8:00~22:00(土日対応可)

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顧問弁護士をお探しの事業主の皆さまへ

 

はじめまして。_mg_0412
弁護士の青島克行と申します(昭和50年9月17日生まれ)。
2004年10月に弁護士登録をして、現在、キャリア14年目の弁護士です。
2013年2月までは、東京都千代田区大手町の老舗法律事務所に勤務し、企業法務からいわゆる一般民事まで幅広く経験を積ませていただきました。
2013年3月からは、独立して 新宿区新宿1丁目 において、「うみとそら法律事務所」を開設、運営させていただいております。

 

早朝から深夜まで業種問わず対応する
顧問弁護士はいかがですか

 

顧問弁護士は、「いつでも」「どこでも」気になった時に連絡がとれて、すぐに回答がもらえる、いわば身内のような身近さがあってこその存在だと考えています。 うみとそら法律事務所は、多忙な事業者のために、次のことをお約束します。

 

 早朝から夜間まで

 

あなたが連絡をとりたいとき、いつでも、どこからでも、ご連絡ください。
メールなら24時間受付、電話は営業時間外でも対応します。

 

 毎日会える

 

あなたが会いたいときは、いつでも、会いにきてください。(※事前予約は必要です。)
日程の調整がつく限りは、毎日でも、面談対応いたします。(※顧問契約のプランによります。)

 

 何でも相談できる

 

これは弁護士に相談することかなぁ。。。そんな心配は、無用です!
うみとそら法律事務所へのご相談内容にタブーはありません。

 

お問い合わせ・ご相談は
こちら

 

 

こんなお悩みの解決は、
顧問弁護士にお任せください

 

事業者の皆さまのお悩みは、顧問弁護士が、その都度、即座に、対応できるものです。

 

 仕入れ先や得意先、顧客との関係に悩むことがある。

 従業員との関係に悩むことがある。

 契約書の内容が、よくわからないことがある。

 事業内容が、法律的に問題がないのか心配になるときがある。

 一定頻度で発生する、よくあるトラブルというものがある。

 家族や従業員には言えない悩みがある。

 

忙しい事業者の皆さまが
顧問弁護士をもつメリット

 

 プロの意見がすぐ聞ける

 

上手に交渉を進めたい。契約書の内容を有利にしたい。従業員とうまくやりたい。責任ある対応をしたい。。。
しかし、この種の悩みごとは、詰まるところ、法律をいかに自分の味方にするのかという議論です。
そうであれば、法律をつかったトラブル予防、円満調整のプロである弁護士に相談するのが一番です。

 

 悩む時間がゼロになる

 

誰にも相談できずに悩んでいたり、ネット情報をみてもよくわからないと、結局悩み続けてしまう。
こんなとき、あなたの事業状況を理解してくれている顧問弁護士がいれば、メールひとつ、電話一本で助言が受けられます。
弁護士の助言ひとつで決着できることを放置することは、もう終わりにしましょう。

 

 ネット情報に振り回されない

 

ネットで調べられるような一般論での回答や助言は、無意味どころか、時に有害なものとなります。

あなたの事業状況をふまえたうえでの助言、回答をしてくれる顧問弁護士がいれば、ネット情報や無料相談のような、無責任な一般論に振り回されることはありません。

 

 信用が高まる

 

職種や規模にかかわらず、顧問弁護士がいるということは、あなたの事業の信用を高めます。
ホームページなどに顧問弁護士の表示をしておけば、この経営者には弁護士のブレーンがいるとわかります。
取引先から何か言われたときであっても、すぐ顧問弁護士に相談して回答する、と切り返せます。

 

 いつでも会える安心感

 

あなたの憂いをなくし、あなたを励ますことも、顧問弁護士の大切な役割です。
家族にも、友人、知人にもいえない話も、すべて顧問弁護士に吐き出してしまってください。
辛い時こそ、顧問弁護士は、あなたの味方です。

 

うみとそら法律事務所のお約束

 

 メールは24時間対応(365日)

 

うみとそら法律事務所では、顧問先からのメールは、いつでも、どこでも、定期的にチェックして、返信をしております。
簡単な質問であれば、これで事足りることも多いでしょう。

 

 早朝・夜間も相談対応

 

うみとそら法律事務所は、忙しい事業者の皆様のために存在します。
早朝・夜間しか時間がとれない忙しいあなたのために、幅広い時間帯で来所相談を受け付けています。

 

 営業時間外の電話対応

 

うみとそら法律事務所は、早朝であれ、夜間であれ、休日であれ、電話対応もいたします。
いつでも連絡が取れるという安心感は、なにものにも代えがたいものです。

 

 すべて所長弁護士が対応

 

いつも直接のやりとりができてこその顧問弁護士です。

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弊所では、電話、メールの返信もすべて、所長である私が、責任をもって、直接、対応いたします。

 

 

お問い合わせ・ご相談は
こちら

 

 

契約、交渉、法的判断、紛争予防等
事業者だけでは手が回らない一切を、
顧問弁護士にお任せください。

 

顧問弁護士とは、あなたのために、何をしてくれる存在なのでしょうか。
顧問弁護士ができることを、思いつくかぎりあげてみましょう。

 

 メール相談、電話相談、対面相談 → 悩みがなくなる。

 経営者の方のメンタルケア → 代表者の孤独を癒す。気持ちが楽になる。

 契約書の作成、チェック、契約交渉 → 有利な取引が実現する。

 顧客からのクレーム対応、協議 → 二次被害の防止、事業の信用が守られる。

 ネット上の誹謗中傷への対策、対応、抗議 → 風評被害の防止、事業の信用が守られる。

 御社ウェブサイト等などにおける、顧問弁護士の表示 → 事業の信用を高める。

 売掛金等の支払催告、債権回収、裁判対応 → 売上の確保、資金繰りが楽になる。

 従業員との紛争予防、労働審判・訴訟対応 → 職場環境が改善される。

 就業規則、労働協約、労使協定、雇用契約書等の作成 → 職場環境が整う。

 業法(各業界の関連法規)違反の予防、違反時の対応 → コンプライアンス(法令遵守)の実現

 リーガルリサーチ(法律はどうなっているか、どんな裁判例があるのか)

 代理人としての活動(裁判所への出廷、提出書面の作成、主張、立証活動、交渉人活動)

 必要な会議への出席や意見陳述 → 会議の円滑な運営、法的判断が提供される。

 社内研修、勉強会の講師 → 従業員教育の力になる。 

 

※以上は、あくまで一部です。
※どのような業務が顧問弁護士の任務に含まれるのかは、個別の顧問契約毎に異なります。

 

すべては、経営者の皆さまに、ご自身の事業に専念していただくためです。
事業を円滑にすすめるためにも、弁護士に委ねるべきことは、弁護士に委ねる、というご決断が必要です。

 

有能な弁護士を顧問にもつには?

 

では、顧問弁護士はどうやって選べばいいのでしょうか。
次のような視点から選ぶのもひとつです。

 

 銀座や大手町などにある事務所がいいのか。

 弁護士が数十人も所属している大きな事務所がいいのか。

 ネット検索ですぐでてくる事務所がいいのか。

 会社専門、企業法務専門、IT専門など専門性を謳っている事務所がいいのか。

 男性の弁護士がいいのか、女性の弁護士がいいのか。

 若い弁護士がいいのか、年輩の弁護士がいいのか。

 有名大学卒業者がいいのか、どうなのか。

 

弁護士の実力は、少なくとも、立地や事務所人数や専門を謳っていることや性別や年齢や大学名だけで図れるものではありません。
不断の勉強量、積み上げられた知識、経験、人格、文章力、論理的思考力など、弁護士業務に必要な能力は、直に弁護士と触れあって、その仕事ぶりをみていくなかでしか、破断できるものではありません。

 

 こんな弁護士なら安心

 

どんな質問をしても、すぐに明確な方針を示してくれるのが、理想の顧問弁護士です。
そして実力ある弁護士には、次の力が備わっています。

 

 法律や裁判例について詳しい。

 あなたの業界に関する知識がある。

 経験に基づいた交渉術、法廷戦術がある。

 人の感情を軽視しない(人情の機微に通じている)。

 圧倒的な事実(情報)収集、事実分析の能力、論理的思考力、文章作成能力がある。

 

すべては、あなたの事業を外敵から守り、発展させていくために必要な能力です。
そのうえで、現実を軽視せず、理想を捨てず、最後まで、あきらめない弁護士であることも大切です。

 

 会話で実力を見極める。

 

弁護士の実力は、端的に、会話に現れます。
会話をしてみて、次の要素を満たしてくれる弁護士であるかどうかが大切です。

 

 あなたの話をよく聞いてくれるか。

 あなたの事業(業種、業態)についての理解があるか。

 あなたの込み入った話を、すぐ理解してくれるか。

 あなたが話していないことまで、推測して理解してくれるか。

 うまく説明できないことを、上手に言葉にして問い返してくれるか。

 聞くばかりではなく、質問もよくしてくれるか。

 相談内容と関係あるのだろうかと思うような質問までしてくれるか。

 解決方法の選択肢を、明確に、それも複数、示してくれるか。

 質問に対しては、理由をつけた説明をしてくれるか。

 

これはと思った弁護士と、直接会ってみて、その弁護士と会話をしてみることです。
会話をしてみて、こんなに話が通じる人と初めて出会えたと感動できるようであれば、その弁護士とは、顧問契約を結ぶ価値がある(少なくともその可能性がある)でしょう。

 

 あなたの事業との相性

 

ある事業者にとってはベストな弁護士でも、別の事業者にとってはそうでもないということは起こりえます。
あなたの事業が大規模なM&Aなどを手がけるようであれば、弁護士数の多い、規模感のある法律事務所にお願いしたほうがよいかもしれませんし、日常的に気楽に付き合える、信頼できる相談相手が欲しいということであれば、接触しやすさを重視して、会社住所の近くにある、個人事務所にお願いしたほうがよいかもしれません。
具体的には、次のような視点で、あなたの事業を振り返ってみることをおすすめします。
そうすることで、あなたの事業に最適な顧問弁護士を探っていくのです。

 

 あなたの事業の本拠地(所在地)はどこか。

 あなたの事業は、どのような業種、業態なのか。

 あなたの事業規模(資本金、従業員数、売上、負債)はどの程度なのか。

 顧問弁護士と接触するのは、代表者だけでいいのか、従業員にこそ接触させたいのか。

 裁判や紛争が起こりやすい業種なのか、それほどでもないのか。

 弁護士とのメールや電話での気軽なやりとりを望むのか、それ以上の業務の依頼もしたいのか。

 複数人の弁護士で対応してもらわなければならない業務があるのか。

 ひとりの弁護士と深く付き合いたいのか。

 顧問料の予算はどれくらいなのか。

 

 あなたとの相性

 

あなたとの相性がよい弁護士を選びましょう。実は、これが一番大切かもしれません。
弁護士にも、いろいろなタイプがいます。

 

 押しが強いタイプ、控えめなタイプ。

 理屈っぽいタイプ、おおらかなタイプ。

 生真面目なタイプ、融通がきくタイプ。

 繊細なタイプ、豪快なタイプ。

 頑固なタイプ、柔軟なタイプ。

 リアリスト(現実重視)タイプ、ロマンチスト(理想重視)タイプ。

 

価値観があう、しっくりくる、話していて楽になる、分かり合える実感をもてる、味方でいてくれる安心感がある。そんな弁護士を見つけられれば、最高です。

 

うみとそら法律事務所の特色

 

 キャリア14年の実績

 

所長弁護士(青島)は、2017年3月時点において、独立して5年目、キャリア14年目(2004年10月弁護士登録)の弁護士です。
勤務時代の8年半の間は、主に企業(メーカー、販売店、金融業そのほか)に関する法律実務を担当させていただいており、事業者の皆さまからのご相談をうけ、助言を行い、交渉、訴訟の代理人として活動するに十分な経験を積んでおります。
独立後も、医療機関、IT関連企業、個人事業主さまなど、多くの業種からのご相談、訴訟対応を行っております。
いつでも、安心して、頼ってください。

 

 法人・事業主のための法律事務所です

 

弱肉強食の取引社会では、競合他社の存在や現実の力関係がものをいうことが多く、理想どおりに、物事が進むわけではありませんし、予期せぬトラブルを抱えてしまうことも日常茶飯事です。
しかしながら、事業者としてしておくべき準備、交渉術やトラブル予防術というものがあることも事実です。
無防備で人のよい事業主の皆さまが、そんな落とし穴に嵌ってしまうことのないように。
うみとそら法律事務所が、顧問弁護士として、皆さまの事業をお守りします。

 

 業種は問いません。

 

うみとそら法律事務所の現在の顧問先は、美容整形外科クリニック、IT関連企業、賃貸業、個人の方など様々です。
顧問先の業種、業界に限定はありません。
実際のトラブル対応やご相談事項についても、主に日々の顧客との関係に関するご相談が多い業種から、契約書の作成、チェックや取引条件に関するご相談が多い業種、裁判対応に関するご相談が多い業種まで、幅広く対応させていただいております。

 

最近では、◯◯専門弁護士、◯◯専門法律事務所などといって、取扱業種、業界の専門性を謳っている法律事務所もありますが、現実の弁護士の力量は、専門性を謳っているかどうかで量れるものではありません。所長弁護士(青島)は、少なくとも、顧問契約をいただいたお客様の業種、業界に関していえば、自分も専門家として恥じないよう日々の勉強を欠かすものではありませんし、それ以外の業種、業界についての勉強も怠らないようにしております。

 

どんな業界、業種からの、どんなご依頼でも大歓迎です。
業界や業種のことは、事業者の皆さまから、私が教えていただくこともたくさんあるはずです。
弁護士だからと身構える必要はありません。どうぞ、遠慮なくご相談ください。

 

 月額顧問料は1万円(税別)から

 

顧問料は、毎月1万円(税別)から承っております。
顧問契約の具体的な内容(相談方法、相談回数、顧問弁護士の業務の範囲、顧問料など)については、個別に協議して、お客様ごとの顧問契約を結ぶ形をとらせていただいております。

 

 事務所風景

 

奥が私の執務机、手前がご相談テーブル、左側が書庫となっております。

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すべてオープンで、パーテーションもなにもありません。
いつでも腹を割って、話し合える。皆様とそんな関係を築くことができれば最高です。
リラックスしたお気持ちで、ご相談においでください。

 

お問い合わせ・ご相談は
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これまで顧問弁護士を利用されたことのない
事業者様も心配はいりません。

 

 弁護士は怖い?

 

法廷で対峙する場面は別として、実際に怖さを感じるような弁護士は、ほとんどいません。
大半の弁護士は、いい人ですし、少なくとも自分の依頼者、相談者に対しては、優しく接してくれるタイプのほうが多いと思います。
私も、会って話す分には温厚な人物ですし、こむずかしいことも言いません。
弁護士に悪いイメージや怖いイメージをもっている方は、どうか遠慮なさらず、どうか怖がらずに、ご連絡いただければ幸いです。

 

 弁護士はえらそう?

 

弁護士に相談しても、バカにされてしまいそう。。説教をされてしまいそう。。どうせ分かってもらえない。。
どうか、そんな心配はしないでください。
これは弁護士に相談することかなぁ。。。そんな心配は、無用です。
私へのご相談内容にタブーはありません。

 

 顧問料が高い?

 

顧問料は、毎月1万円(税別)から承っております。
顧問料が高いか、安いかは、気になったことをいつでも顧問弁護士に確認できることに、どこまでのメリットを見出すかにかかってくるものです。皆さまの事業が顧問弁護士を必要とする程度(相談頻度、相談内容、回答内容)がどのようなものであるのか、それに見合う顧問料がいくらなのか(この弁護士がここまでしてくれるのであれば、毎月いくらまでなら払ってもよい)は、皆さまにおいてご判断していただくべきことだと考えております。

 

今すぐ相談が開始できます。

 

うみとそら法律事務所との顧問契約の締結を検討されている事業者の方からの事業に関するご相談であれば、今すぐのメール相談を受け付けておりますので、遠慮なく、今すぐ、メールをお送りください。

 

まずはお試しで1週間から

 

メール相談は、最長1週間、無償で対応いたします。(ただし、弊所の判断で、適宜、期限を区切らせていただきます。)
この期間のうちに、顧問弁護士の威力を実感していただければ、顧問契約の締結にお進みください。

 

弁護士保険よりも役に立つ

 

弁護士保険は、いざというときのための保険ですが、いざと言うときのみならず、平時に常に連絡がとれて、あなたの事業のことを理解してくれている顧問弁護士をもっているほうが、いざと言うときにも、必ず役に立つはずです。
経営判断として、弁護士保険に加入するぐらいなら、顧問弁護士をもってみてはいかがでしょうか。

 

お問い合わせ・ご相談は
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最後に

 

日々、経営上の課題への決断を迫られる事業主、経営者は孤独です。
自分以外に責任を負うものはいない。自分以外に頼るものはいない。決断する人間は自分しかいない。
この孤独に、責任の重みに、押しつぶされそうになることもあるでしょう。
事業が思うにならない恐怖、資金が尽きる恐怖、取引先と揉める恐怖、従業員と揉める恐怖、家族を路頭に迷わす恐怖、従業員を路頭に迷わす恐怖、世間からバッシングされる恐怖など、自ら事業を運営した者にしかわからない恐怖があります。この恐怖を、誰か共有してくれる人はいるのか。孤独に震えながら、なんとか虚勢を張って耐えている。そんな事業主、経営者の方もおられるでしょう。

 

顧問弁護士とは、そんな事業主、経営者の方々にとって、大きな救いとなりうる存在です。
私が、当ウェブサイトをご覧になっている事業主、経営者の皆さまの顧問弁護士となって、あなたとともに、あなたの事業運営上の課題に向き合い、回避できるトラブルはすべて予防し、個別のトラブルには早期解決を図り、事業運営上の荒波のなか、あなたが孤独に沈み、誤った判断をすることのないように、常にあなたに寄り添って、あなたの孤独を癒やし、あなたの事業が、世の中に大きく貢献していくための力になる。

 

それが、私の願いです。

 

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